TDCソフトがServiceNow ITSMを独自にテンプレート化しました。
ベストプラクティスをパッケージングしているので、要件定義や開発は不要。
お申し込みから1週間で利用を開始でき、コストも大幅に削減できます。
ServiceNow 「Snap ITSM」 導入のメリット
ServiceNowはお客様の構想に沿った開発が必要となり、導入までに最短でも3か月かかります。
Snap ITSMなら、導入期間をたった1週間に短縮。時間とコストを大幅に節約できます。
ベストプラクティスを取り入れられるため、業務の標準化・効率化が実現します。
ServiceNow 「Snap ITSM」の機能
Snap ITSMは、ServiceNowの全体機能のうち利用頻度の高い機能に限定し、ベストプラクティスをテンプレート化しました。
お客様の業務に必要な機能が不足している場合は、追加することも可能です。
必要な機能を厳選することで、コストパフォーマンスを大きく向上させます。
いわゆるワークフローの機能です。申請及び多段階承認機能を実現しています。
組織内でナレッジ、リソース、情報をデータベース化し、必要に応じてサジェスチョン(使用、配布)が可能な機能です。
さまざまな情報をひとつの画面で確認し、各機能へ簡単にアクセスできます。
従業員からの問い合わせに対して都度チケット化し、同様の問い合わせ発生時に早期回答解決することで、従業員のセルフ解決を実現。
ServiceNow 「Snap ITSM」の
ケーススタディ
電話、メールでの問い合わせが業務の大半を占めており、対応工数がかかっているのを緊急的に手を打つ必要がある
短期間にリクエスト機能及びナレッジ機能の利用開始を実現。人を介することなく問い合わせに対し瞬時に回答を実現することで窓口の受付工数が大幅に減少!
システム監視やチケット管理が、プロジェクトや部署毎にサイロ化されており、業務が不透明
ベースとなるプラットフォームに各情報が一元管理されることで、スムーズで効率な業務を実現!
複数システムにまたがる管理運用の中で、同様エラーが多数発生し、対応に時間がかかる
過去の事象がナレッジ機能でデータベース化され、次に発生した際にはリクエスト機能でサジェスチョンされることで、インシデント事象の特定や関係者連携がスムーズに!
ServiceNow 「Snap ITSM」導入の流れ